第12章 リウマチ性疾患・膠原病 / B. 膠原病
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Question
問題 1247 全身性エリトマトーデスについて正しい記述はどれか。
  1. 1女性に多い。正解!
  2. 250~60 歳代に好発する。不正解
  3. 3原因はブドウ球菌の感染である。不正解
  4. 4皮膚の硬化が特徴である。不正解
Explanation
解説
1. [正解]全身性エリテマトーデス(SLE)は若年女性に好発する自己免疫疾患で、男女比は約1:9~10と圧倒的に女性に多い。
2. [誤り]SLEの好発年齢は20~40代の若年女性であり、50~60代ではない。出産可能年齢に好発する。
3. [誤り]SLEは抗核抗体などの自己抗体産生による自己免疫疾患であり、ブドウ球菌感染が原因ではない。
4. [誤り]皮膚硬化は全身性硬化症(強皮症)の特徴であり、SLEの特徴的皮膚所見は蝶形紅斑である。
Key Points
ポイント
  • SLEは20~40代の若年女性に好発する自己免疫疾患で、男女比は1:9~10である。
  • 特徴的皮膚所見は蝶形紅斑で、皮膚硬化は強皮症の特徴である。
  • 重要用語: SLE、若年女性好発、蝶形紅斑 を正確に理解しておくこと。
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