1. [誤り]肥満は続発性脂質異常症の重要な原因であり、肥満度の評価(BMIなど)は診断に有用である。
2. [正解]血尿の有無は続発性脂質異常症の診断に有用ではない。血尿は腎・泌尿器疾患(糸球体腎炎、尿路結石など)の所見であり、脂質異常症の原因検索には関係しない。
3. [誤り]HbA1cは糖尿病の評価指標であり、糖尿病は続発性脂質異常症の重要な原因となるため、診断に有用である。
4. [誤り]甲状腺機能低下症はLDLコレステロール上昇の原因となるため、甲状腺ホルモン値(TSH、FT4)の測定は続発性脂質異常症の診断に有用である。