1. [正解]睡眠時無呼吸症候群でウエスト120cmの高度肥満がある場合、根本的な治療の基盤として最初に食事療法による減量を行うべきである。肥満は上気道狭窄の主因であり、体重減少により無呼吸の改善が期待できる。
2. [誤り]行動療法(CPAP療法など)は有効だが、根本的な原因である肥満の改善が最優先される。食事療法と並行して行う。
3. [誤り]薬物療法は睡眠時無呼吸症候群に対する根本的治療ではなく、補助的に用いられる。
4. [誤り]手術療法(UPPP:口蓋垂軟口蓋咽頭形成術など)は他の治療で効果不十分な場合の最終手段である。