1. [正解]排痰訓練は急性期リハビリテーションの重要な内容である。特に肺炎や呼吸器疾患では気道内分泌物の喀出が重要であり、体位ドレナージや呼吸訓練などが行われる。廃用症候群や肺合併症の予防として急性期から実施される。
2. [誤り]入浴動作訓練は日常生活動作(ADL)訓練であり、回復期リハビリテーションの内容である。急性期では全身状態が不安定なため適さない。
3. [誤り]職業前訓練は社会復帰に向けた維持期(生活期)リハビリテーションの内容であり、急性期には適さない。
4. [誤り]階段昇降訓練は回復期以降の機能訓練であり、急性期では体力的・循環動態的に負荷が大きすぎて適さない。