第12章 リウマチ性疾患・膠原病 / B. 膠原病
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Question
問題 1271 皮膚筋炎でみられるのはどれか。
1
ヘリオトロープ疹
正解!
2
コプリック斑
不正解
3
スワンネック変形
不正解
4
ソーセージ様手指
不正解
Explanation
解説
1. [正解]
皮膚筋炎ではヘリオトロープ疹(上眼瞼の紫紅色の浮腫性紅斑)が特徴的にみられる。ゴットロン丘疹(手指関節背面の紅斑)も皮膚筋炎に特徴的な皮膚所見である。
2. [誤り]
コプリック斑は麻疹の口腔内所見(頬粘膜の白い斑点)であり、皮膚筋炎ではない。
3. [誤り]
スワンネック変形(PIP関節過伸展・DIP関節屈曲)は関節リウマチの所見であり、皮膚筋炎ではない。
4. [誤り]
ソーセージ様手指は全身性硬化症(強皮症)の初期所見であり、皮膚筋炎ではない。
Key Points
ポイント
皮膚筋炎の特徴的皮膚所見はヘリオトロープ疹(上眼瞼)とゴットロン丘疹(手指関節背面)である。
コプリック斑は麻疹、スワンネック変形は関節リウマチ、ソーセージ様手指は全身性硬化症と鑑別する。
重要用語: ヘリオトロープ疹、ゴットロン丘疹、皮膚筋炎 を正確に理解しておくこと。
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