第12章 リウマチ性疾患・膠原病 / B. 膠原病
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Question
問題 1253 全身性硬化症について誤っている記述はどれか。
  1. 1ブドウ膜炎がみられる。正解!
  2. 2肺線維症(間質性肺炎)がみられる。不正解
  3. 3病変は末梢部から中心部へ進行する。不正解
  4. 4ソーセージ様指がみられる。不正解
Explanation
解説
1. [正解]ブドウ膜炎はベーチェット病やサルコイドーシスの所見であり、全身性硬化症では通常みられない。
2. [誤り]全身性硬化症では肺の間質に線維化が生じ、肺線維症(間質性肺炎)をきたす。息切れや呼吸不全の原因となる。
3. [誤り]皮膚硬化は手指(末梢)から始まり体幹(中心)へと進行する。
4. [誤り]浮腫期の手指はソーセージ様に腫脹する特徴的所見である。
Key Points
ポイント
  • 全身性硬化症では肺線維症、皮膚硬化(末梢から中心へ)、ソーセージ様指がみられる。
  • ブドウ膜炎はベーチェット病に特徴的で、全身性硬化症ではみられない。
  • 重要用語: ブドウ膜炎、肺線維症、ソーセージ様指 を正確に理解しておくこと。
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