第07章 代謝・栄養疾患 / E. その他の代謝異常症
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Question
問題 593 骨粗鬆症の治療に用いられないのはどれか。
  1. 1ビタミンA正解!
  2. 2活性型ビタミンD不正解
  3. 3エストロゲン不正解
  4. 4カルシトニン不正解
Explanation
解説
1. [正解]ビタミンAは骨粗鬆症の治療には用いられない。むしろビタミンA過剰摂取は骨吸収を促進し、骨量減少や骨折リスク増加の原因となりうる。
2. [誤り]活性型ビタミンD(1α-OH-D3など)は腸管からのカルシウム吸収を促進し、骨粗鬆症治療に広く用いられる。
3. [誤り]エストロゲンは閉経後の骨吸収亢進を抑制するため、閉経後骨粗鬆症に対してホルモン補充療法(HRT)として用いられる。
4. [誤り]カルシトニンは破骨細胞による骨吸収を抑制し、骨粗鬆症の治療薬として用いられる。
Key Points
ポイント
  • 骨粗鬆症の治療には活性型ビタミンD、エストロゲン、カルシトニン、ビスホスホネート製剤などが用いられる。
  • ビタミンAは骨粗鬆症治療には用いず、過剰摂取は有害である。
  • 重要用語: 骨粗鬆症、活性型ビタミンD、エストロゲン、カルシトニン を正確に理解しておくこと。
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