第07章 代謝・栄養疾患 / B. 脂質代謝異常
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Question
問題 561 虚血性心疾患の危険因子(リスク要因)はどれか。
  1. 1タンパク尿不正解
  2. 2不整脈不正解
  3. 3高尿酸血症不正解
  4. 4高脂血症正解!
Explanation
解説
1. [誤り]タンパク尿は腎疾患(糸球体腎炎やネフローゼ症候群など)の所見であり、虚血性心疾患の直接的な危険因子ではない。
2. [誤り]不整脈は心疾患の症状や合併症であるが、虚血性心疾患の危険因子としては挙げられない。
3. [誤り]高尿酸血症は痛風の原因であり、虚血性心疾患の主要な危険因子とはされていない(関連性はあるが三大危険因子ではない)。
4. [正解]高脂血症(脂質異常症)は虚血性心疾患の重要な危険因子である。LDLコレステロールの上昇は動脈硬化を促進し、冠動脈の狭窄・閉塞を引き起こす。
Key Points
ポイント
  • 虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)の危険因子として高脂血症、高血圧、糖尿病、喫煙が重要である。
  • LDLコレステロール高値は動脈硬化を促進する主要因子である。
  • 重要用語: 虚血性心疾患、高脂血症、動脈硬化、LDLコレステロール を正確に理解しておくこと。
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